
事務所選びを調べていると「第二協会に加盟しているか確認しよう」という言葉を見かけることがあります。聞き慣れない言葉で不安に感じるかもしれませんが、これはあなたが安心して働けるかを見分けるための大切な目安のひとつです。この記事ではその仕組みをやさしく解説します。なお、お仕事の対象は満18歳以上の方で、応募時には身分証による年齢確認が必要です。
第二協会とは?業界の自主ルールを担う団体のこと
AV業界では、出演者の人権を守るために、制作会社やプロダクションが自主的なルールを定めて運営する業界団体の仕組みが整えられてきました。一般に「第二協会」と呼ばれるのは、こうした適正な業界運営を担うプロダクション側の団体を指す通称とされています。
加盟する事務所には、契約を書面で交わすこと、年齢確認を徹底すること、出演者からの相談に応じる体制を持つことなど、一定のルールを守ることが求められるとされています。つまり加盟は、その事務所が業界の決まりに沿って誠実に運営しようとしている姿勢のあらわれといえます。
なぜ加盟が「安心の目安」とされるのか
2022年6月23日に施行されたAV新法(AV出演被害防止・救済法)では、契約書の交付や説明義務、撮影・公表までの待機期間などが定められました。業界団体に加盟している事務所は、こうした法律やルールを守る前提で運営されているため、出演者が不当な扱いを受けにくい環境が期待できます。
もちろん、加盟しているかどうかだけですべてが分かるわけではありません。最終的には、担当者の説明が丁寧か、契約内容を隠さず見せてくれるかなど、あなた自身の目で確かめることが大切です。詳しくはプロダクションの選び方や悪質な事務所の見分け方もあわせてご覧ください。
DINOについて
DINOは業界歴約30年、第二協会に加盟しているプロダクションです。契約は書面でお渡しし、強制は一切なく、いつでもお仕事を辞めていただけます。「加盟しているか直接確認したい」というご質問も歓迎ですので、気になる点はお気軽にお尋ねください。
個別の契約や法的な判断が必要な場面では、弁護士や公的な相談窓口にご相談いただくこともおすすめします。



