🕘 約2分で読めます|監修 DINO編集部(業界歴30年・第二協会加盟)

繁華街を歩いていて、「モデルやってみない?」「スカウトです」と声をかけられる。ドキッとする反面、「なんか怖い」とも感じますよね。その直感は、けっこう当たっています。街のスカウトには、まともなケースもあれば、気をつけたほうがいいケースもあるからです。ここでは、その見極め方を正直にお伝えします。お仕事の対象は満18歳以上の方です。

その場で決めない。これが鉄則

あやしいスカウトほど、「今すぐ」「この場で」と急かしてきます。カフェや事務所にすぐ連れて行こうとしたり、その場で連絡先を全部書かせようとしたり。まともな相手なら、あなたが持ち帰って考える時間を嫌がりません。急かされたら、いったん断って帰る。これだけで多くのトラブルは避けられます。

会社の情報を確認できるか

信頼できるかどうかは、会社の名前・所在地・連絡先がはっきりしているかで、かなり分かります。名刺やサイトを見せてもらい、あとから自分で調べる。会社名を検索しても何も出てこない、住所が書いていない——そういう相手は避けたほうが無難です。事務所の見きわめ方は悪質な事務所の見分け方にまとめました。

「個人で」と言われたら特に注意

スカウトの中には、事務所を通さず「個人で撮らせて」と持ちかけてくるケースもあります。これは契約やトラブル対応の面でリスクが高いので、慎重になってください。理由は個人撮影と事務所の違い・危険性で詳しく書いています。

迷ったら、自分で選んだ事務所に相談を

声をかけられて興味が出たとしても、その相手にそのまま乗る必要はありません。自分で調べて、自分で選んだ事務所に相談するほうが、ずっと安全です。事務所選びの軸はプロダクションの選び方を参考にしてください。

DINOでも、「スカウトされたけど不安で」というご相談を受けています。その場で決めず、まず落ち着いて聞いてみる。それで大丈夫です。