🕘 約5分で読めます|監修 DINO編集部(業界歴30年・第二協会加盟)

「交通費が自腹だったら動けない」――地方在住者のリアルな不安

東京や大阪など大都市圏に事務所が集中しているAV業界では、地方在住の方が面接や撮影に参加しようとすると、まず頭をよぎるのが「交通費」の問題です。新幹線や飛行機を使えば往復で数万円になることも珍しくなく、「もし話だけ聞いて断ることになったら……」と思うと、一歩を踏み出しにくいですよね。

この記事では、交通費補助が実際にどのような形で出るのか、事務所選びの際に確認すべきポイントは何か、を地方在住者の視点で整理します。なお、AV出演への応募・相談は満18歳以上(高校卒業後)の方が対象で、身分証による年齢確認が必須です。

交通費補助は「出る事務所」と「出ない事務所」がある

結論からいうと、交通費補助の有無・条件は事務所によって大きく異なります。業界全体として「必ず出る」とは言い切れません。確認せずに動いてしまうと、思わぬ自己負担が発生する可能性があります。事前に以下の点を確認しておくと安心です。

これらを問い合わせ段階でしっかり確認しておくことが、地方在住者にとって特に重要なステップです。

DINOプロダクションの場合:交通費は全額補助

当社DINOプロダクションでは、交通費は全額補助しています。地方から東京へ来ていただく際の新幹線代・飛行機代なども対応しており、移動コストが理由で「動けない」という状況をできるだけなくすことを方針としています。

また、面接についても写メ面接・LINE・メール・電話でのリモート対応が可能です。「まずは顔を出さずに話だけ聞きたい」「交通費をかける前に雰囲気を確かめたい」という方は、リモート面接から始めることができます。さらに、来社での面接を行った方には面接時に1万円を支給するキャンペーンも実施中です(詳細は問い合わせ時にご確認ください)。

地方在住者向けの「出張案件」という選択肢

「東京に行かなければ仕事ができない」と思っている方も多いですが、DINOでは地方在住者向けの出張案件も紹介しています。撮影クルーが地方に出向く形の案件で、地方にいながら活動をスタートできるケースがあります。

もちろん、すべての案件が地方対応というわけではありません。ご希望や状況に合わせて、どのような形で動けるかを一緒に考えることができます。まずは気軽に問い合わせてみてください。

交通費以外の「見えないコスト」にも注意しよう

交通費補助があっても、活動に伴うコストはほかにも発生することがあります。地方から本格的に活動する前に、把握しておきたいポイントをまとめます。

ギャラの相場感についてはAV女優のギャラ相場の記事、事務所ごとのギャラ率の違いについてはギャラ率比較・移籍の記事も参考にしてください。なお、DINOではギャラの50%を出演者に支給しており、業界平均(30〜40%とされています)と比較しても高い水準を目指しています。

法律で守られた権利を知っておこう

2022年6月23日に施行されたAV新法(性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するための出演契約等に関する特別法)により、出演者の権利は法律で明確に保護されています。主なポイントは以下のとおりです。

「一度動いたら取り消せない」という不安を持つ方も多いですが、法律上の撤回・解除権がきちんと存在します。個別の状況に応じた法的判断が必要な場合は、弁護士や内閣府・法務省の公的相談窓口、ワンストップ支援センターにご相談ください。

まとめ:まずはリモートで「話を聞く」だけでも大丈夫

地方在住者にとって移動コストの不安は切実ですが、事務所の選び方と確認事項を押さえれば、交通費を理由に動けないという状況は避けられます。重要なのは、事前に「交通費補助の有無・条件」をはっきり確認しておくことです。

DINOプロダクションでは、交通費全額補助・リモート面接・地方出張案件など、地方在住者が動きやすい環境を整えています。満18歳以上(高校卒業後)で興味をお持ちの方は、写メ面接やLINE相談から気軽に問い合わせてみてください。無理な勧誘は一切なく、いつでも退職・辞退が可能です。まずは話を聞くだけでも構いません。